【寝取られ・体験談】二次会のオッパブについてきた可愛い巨乳若妻は、客なのに娼婦のように扱われて好き放題犯され無責任に中出し種付けされ妊娠した【妻・托卵】

私達は25才の同級生夫婦で、結婚2年目、子供はまだ作る予定はありません。

小学生からの同級生で、高3の時に付き合い、お互い初めての相手でした。

妻の弥生は、165cmFカップで張りのあるおっぱいの持ち主で、ブラはFカップですが、学生の頃から水泳をやっており、体の線はシュッとしているので、体の幅より大きくはみ出したおっぱいは、Fカップ以上に見えます。

未だにたまにジムで泳いでいるので、とにかくキレイで、「デカい!」の一言でしょう。

誰か似てるとかは無いですが、セミロングのキレイな顔立ちで、一見冷たそうに見えますが、バリバリの体育会系で、ノリがとても良くサバサバした性格です。

これは、定期的に開かれる地元の青年団の飲み会に初めて夫婦で参加した時の話です。

参加者は、22~38才の5人と私達夫婦の7人でした。

1次会は普通の居酒屋でしたが、店の雰囲気も良く、スゴく盛り上がりました。

弥生は、下ネタも全然イケるので、男だけの中に女性1人と言うこともあり、みんなからチヤホヤされて、かなり飲まされ上機嫌でした。

1次会が終わり2次会ですが、いつも男だけの集まりなので、大体2次会はキャバクラか風俗になります。

しかし、この日は弥生がいるので、みんなどうするんだろうと気にしていると、いつも2次会の場所を決めている最年長の独身リーダーが

「ヨッシャー今日は、オッパブ行くぞー!!」と叫びました。

他の男達は、(えっ?)と言う顔をし、弥生を見ましたが、その弥生が

「オォー!!オッパブ行くぞー!(笑)」とかなり酔っていた事もあり、ノリノリで言いました。

みんな弥生がオッパブの意味を分かっているのか不安なまま、リーダーに着いて行きました。

私も隣で一緒に歩いている弥生に、オッパブの説明をするのが怖くて出来ませんでした。

そこは初めて行くオッパブで、リーダーが目を付けていたお店のようでした。

狭いエレベーターに7人詰め込まれ、

弥生は他の男達に揉みくちゃにされながら、3Fのお店に。

店の入口でそれぞれお金を払い中に入りました。

人数が多いので、4、3に別れBOX席に案内なれ、気がついたら弥生と私は別々の席になっていました。

3人の方に入った弥生の席には、少し広めで、見知らぬ男性も1人座っていました。

少しして、女の子達が来て、私達の隣に座ります。

結構人が入っていた時間なので、女の子の人数がそこまでおらず、私達の方に2人、弥生達の方に1人、見知らぬ男性に1人着いています。

みんなそれぞれお酒を飲みながら盛り上がり、弥生も青年団のメンバーと女の子含めて盛り上がっています。

私は、後から怒られないか心配で素直に楽しむ事が出来ません。

弥生の事を気にしながら、それなりに話を合わせて盛り上がっているフリをしていました。

そして、とうとうオッパブの醍醐味、ハッスルタイムになった時でした。

女の子達がドレスの前を開けて、おっぱいを出します。

(この店には、いくつか売りがありました何が売りかは、追々…)

弥生を見ると

「イェーーイ!!(笑)」と手を叩いて盛り上がっています。

そんな私にも女の子が手を取り、おっぱいを触らせています。

ちなみに、弥生達の席の並びですが、男、女、男、弥生、少し空いて見知らぬ男です。

弥生の隣の男は、33才の独身。

ポッチャリしていていつも威張っている、私が苦手な男で、弥生の事をやらしい目で見ている男です。

しかし弥生は、気付いておらず特に何も思っていません。

この分け方になったのも、男が弥生を引っ張り、私から離したせいです。

ハッスルタイムで青年団の男2人を跨ぎ、おっぱいを出して腰を振っている女の子が弥生も手招きして呼びました。

弥生は、笑いながらその誘いにノリ、立ち上がって女の子の横に行きます。

女の子に手を取られ、おっぱいを揉むように導かれると、弥生もノリノリでおっぱいを揉んでいます。

それには青年団の男達も大盛り上がりで、3人で1人の女の子のおっぱいを揉んでいました。

私は、そんな光景を複雑な気持ちで見ており、集中出来ないままおっぱいを揉んでいると、弥生達の席で不穏な動きが…

おっぱいを触られてる女の子が、逆に弥生のおっぱいを触ったのです。

服の上からですが、Fカップの胸を鷲づかみされ、激しく揉まれていました。

弥生は、少し嫌がるそぶりを見せていますが、女の子から離れる事無く、お互いでおっぱいを揉んでいます。

青年団の男達は、一応気を使ってか見ているだけでしたが、その顔は今日1番の興奮と言った顔でそれを見ていました。

すると女の子が弥生の耳元で何かを言いました。

しかし店内は、大音量の音楽が流れているので、何を言われたのか分かりません。

弥生は、女の子に何か言われた後、笑顔ですが、驚いたような顔で女の子から少し離れ、(ムリムリ)と手を振るようなそぶりをしていました。

何度か女の子とやりとりがあった後、女の子が弥生の服を引っ張り上げています。

弥生は、笑いながらその手を押さえていますが、女の子にされているので、そこまで強く抵抗していません。

女の子は、服を引っ張ると同時に、弥生のおっぱいを揉んでいます。

そして、その後なんと…弥生の服が持ち上がり、女の子が脱がせています。

弥生も同意なのか、両手を挙げて脱いでいるように見えました。

シャツを脱がされると、白いキャミソールが現れ、谷間やブラがはみ出ているので両手でおっぱいを隠しています。

その顔は、照れくさいのをごまかすようですが、とても楽しそうな笑顔でした。

男達も女の子のおっぱいから手を離し、両手を挙げて喜んでいます。

女の子は、残ったキャミにも手を掛けます。

男達もそれをあおるように手を叩き、その状況にノリが良い弥生がそれノッカリ始めました。

諦めた瞬間、自分で両手を挙げて、キャミを脱がせてもらい、そしてついに真っ白なブラが露わになりました。

弥生は、オッパブでブラ姿になると、両手を挙げて店の女の子のように音楽に合わせて踊り、弥生達の席は、かなり盛り上がっています。

私達の席も盛り上がってはいます。

2人とも超が付くほどカワイイ女の子でしたし、私の片手は女の子に掴まれ、常におっぱいを揉まされています。

これが、弥生が居ない時なら、どれだけはしゃいだ事か…

しかし、その日の私は隣が気になりそれどころではありませんでした。

弥生は、ブラ姿で女の子におっぱいを揉まれ、弥生も女の子のおっぱいを揉み返していました。

私は、あの男にその姿を見られた事にどうしようもない嫉妬が湧き上がり、それと同時に股間が熱くなっていました。

隣の席では、女の子に導かれ、弥生があの男の上に、店の女の子と同じように座らされていました。

男の閉じた足の上に跨がり、肩に両手を置いています。

女の子に教えられているのか、女の子が腰を振ると、弥生も同じように腰を振り始めました。

女の子が、手を上げて盛り上げると、弥生も手を上げて、笑いながら盛り上がっているようでした。

完全に開き直っています。

1人足りなかった女の子の代わりを弥生がしており、隣は男1人に女の子1人になっています。

肩に手を置いて腰を振っていると、弥生の位置が最初より前に移動しています。

最初は膝の上くらいだったのが、太ももの真ん中辺りで、あの男の顔の前に弥生のおっぱいが来ます。

しかし弥生は気付かず、楽しそうに笑いながら腰を振っていました。

女の子の方の男は、おっぱいを揉みながら笑っていますが、弥生が座っている方のあの男は、目の前の弥生のおっぱいを見るだけで、触ったりはしていませんでした。

女の子がそれに気付いたのか、男の手を取り、弥生の腰を掴ませました。

男は弥生の腰を掴み、腰を振るのを手伝っているようでした。

あの男の手は、スカートと地肌の両方に手を掛けるように掴んでいて、ニヤニヤしながら弥生の地肌に触れているのを見て、私は尚更熱くなりました。

弥生は、ほぼ男の股間の上辺りまで移動していましたが、ノリノリで盛り上がっています。

酔った弥生のノリは、店の女の子より高いくらいで、あの男に跨がっているのに、あんなに楽しそうにしている姿は、私の胸を締め付けました。

しかし、このまま終わるはずも無く…

女の子が、ノリノリで腰を振っている弥生のブラのホックにそっと手を掛けた瞬間、(フッ……)と弥生のブラが緩み、スルスルッと腕を伝いヒジの辺りまで滑り落ちてきました。

ホックに手を掛けてから外すまでが、あまりに一瞬だったため、弥生も反応出来ずに腰を振っていました。

ブラがヒジまで来て、Fカップのおっぱいが露わになり、ブルンブルンと揺れていました。

弥生は、それに気づき、すぐにおっぱいを両手で押さえ(もぉ~~(笑))と女の子に言っています。

男の上で止まっている弥生を見ながら、女の子が男達をあおると、(オォ~~!)と両手を挙げて叫んでいます。

すると、弥生は少し間を空け、それにもノッカリ

(オォ~~!)と隠していた両手を笑いながら挙げて、あの男の前に弥生のおっぱいがさらされました。(オォ~~!)と腕を振るたび、Fカップのおっぱいが上下左右にブルンブルンと揺れていますが、弥生は気にせず腕を挙げていました。

それで開き直った弥生は、腕からブラを取り、横の服の上に置き、また男の肩に手を置きました。

弥生は、少し恥ずかしそうに、あの男を見ながら腰を振り、おっぱいを揺らしています。

トップレスになり、腰を振っていると弥生は、店のどの女の子よりやらしく素人の良さが全開でした。

弥生は、あの男の目の前で、これでもかと言うくらいおっぱいを揺らし続けます。

男は腰に手を置いていますが、その手は弥生のくびれた地肌に移動しており、両手でガッチリ掴んでニヤニヤしていました。

店の女の子は慣れたもので、どれだけ動いても太ももの真ん中辺りまでしか行かないのに、弥生は不慣れなため、何度下がってもすぐに股間の上までズレて行きます。

その度、あの男の目の前に、弥生の乳首が来ます。

その頃には女の子も弥生にちょっかいを出さずに、目の前の男にサービスしており、おっぱいで顔を挟んだりおっぱいを絞るようにつまみ、乳首を口に入れていました。

(あれ?確かオッパブは、触るだけじゃ……)

これも、この店の売りでした。

お触り以外にその場の雰囲気で舐めるのもOKでした。

もちろん基本はNGなので、イヤな客だとお触り以外はさせないそうです。

女の子も盛り上がったようで、自分のおっぱいを男に押しつけて抱きしめて居ます。

弥生は、それを目を輝かせて見ており、イヤな予感がした時でした。

ギュッと弥生があの男に抱きつき、自分のおっぱいに男の顔を埋めさせました。

その顔は楽しそうに笑っていましたが、ただふざけてやっているような顔でした。

隣を見て、それをマネすると言うおふざけのつもりでしょうが、目の前の男は赤の他人で、しかもいつも弥生の事をやらしい目で見ている男です。

その男におっぱいを押しつけている事実はおふざけではありません。

男はいつの間にか、両手で弥生のおっぱいを触っており、自分で両方のおっぱいを顔に押しつけていました。

弥生は、男におっぱいを触られているにも関わらず、さらにグイグイとおっぱいを押しつけて笑っていました。

薄暗いとは言え、隣の席から見えるくらいの明るさはあります。

苦しくなった男が弥生を押し戻し、2人が離れました。

弥生は男の肩に両方を置き、おっぱいを出したまま、上から男に笑顔で話し掛けています。

少し会話が終わったあと、あの男が弥生の乳首に吸い付きました。

乳首が口に入った瞬間(ビクッ!)と弥生の体が震えました。

2人で話をして、弥生はあの男におっぱいを舐めさせる事にしたようでした。

後から聞いた話ですが

(私のおっぱい舐めたい?笑)

(舐めたい!)

(ふふっ良いよ笑)

みたいな感じだったそうです。

その後も、(ビクッ!……ビクッ!)と何度も体が震えます。

先程までノリノリだった弥生の顔は、うっとりと目を閉じてそれを堪能しているようでした。

散々舐められた乳首は、ピンッと硬く尖り、舐められる前の2倍以上膨らんでいました。

もう片方の乳首も舐めてと、自ら差し出し、あの男の口に入れていきます。

コレがさっきの女の子マネなのか、素なのか分かりませんが、自分からおっぱいを掴んでいて、あの男の口に入れたのは事実です。

弥生はとても気持ちよさそうな顔で、半分口を開き、聞こえはしませんが、確実に呼吸は荒くなっています。

散々あの男に最愛の妻のおっぱいをイジられ、今にも叫び出しそうになった時、いきなり私の股間を掴む感触がありました。

私は慌てて自分の方を見ると、カワイイ女の子が、ズボンの上からガッチリチンポを握っていました。

(えっ!?)と他を見ると、隣の男は既にチンポを出されてしごかれています。

(えっ!!?なんで!!?)

これもこの店の売りみたいで、状況により発動するサービスでした。

私は全く自分のBOXに貢献していませんでしたが、他の2人が盛り上げたようで、サービスが発動していました。

(ここから暫く私の話なので、興味の無い方は、スルーしてください)

私は、しばし弥生の事を忘れ、ズボンから出されてしごかれるこの状況に混乱していました。

女の子は、出したチンポをしごいて大きくすると、私に跨がり下着の上からマンコを擦りつけて来ます。

手コキ+素股を、もの凄い腰のグラインドを使ってやってくれました。

隣の男のしごく手は高速で動き、私の上ではチンポを擦りつけています。

女の子は、動きを止めると私の手を取り、自らマンコに導きます。

指のはらに、マンコの感触があり、熱が伝わってきました。

私の手の上から女の子が手を動かし、マンコをこねるようにします。

やらしい顔でじっと見つめ、私の手でオナニーをしているようでした。

不意に耳にキスをされ、私の手がさらに奥に…

食い込んだ下着の横から明らかなマン肉と薄い陰毛の感触が……

はみ出したマン肉は、ビチョビチョに濡れていました。

耳を舐めたり顔を舐めたり、唇を舐めたり…

散々されながら私の手を下着の中に入れてきます。

Tバックであろう下着をズラシ、マンコを出して割れ目を触らせています。

ここまでくると私も弥生の事を忘れて、ただの男になりました。

中に指を入れると蜜が溢れ出し、私の指は、1回入れただけでビチョビチョ…

Gを探してそこを刺激すると、女の子のキスが激しくなります。

片手でチンポをしごきながら舌を出して絡めてくる、若い女の子です。

私より年下だろうから、二十歳そこそこだと思います。

まさか、妻と来た風俗で、他の女の子のマンコを触れるとは!

必死にマンコをイジっていると、女の子が私の手を力強く引き抜きました。

その強さに(ヤバイ…怒ってる!調子にのりすぎた!)と思いましたが、女の子はキスをしながら私に近付き、何をされているのか分からないうちに、チンポに暖かい感触が…

(えっ!?生!?)女の子が体を離すと、チンポが入っており、上下に腰をふっていました。

完全に違法です……

しかし、そうは思いながらも、この快感をやめる事なんて出来ず、女の子に身を任せました。

若いだけあって締まりが良く、慣れているのか膣の締め方も絶妙でした。

私は、女の子のテクニックに程なくして射精。

さすがに中はマズいと、出る前に抜いて、お手拭きの中に出しました。

その女の子は、軽くキスをしてくると、笑顔で隣の男に跨がりました。

私は、チンポを出したまま暫く放心し、そして、(あっ!弥生は!)と隣に目を向けました。

(ここからまた弥生の話です)

私に起きている事は、当たり前ですが他でも起きており、弥生の席の女の子が男の上で腰を振っています。

その腰の動きは、おそらく挿入されていると思われました。

そして、その向こうの弥生ですが、弥生はあの男から降りており、その前にしゃがんでいました。

(えっ?)

弥生はあの男のチンポを出して、手でしごいていました。弥生に触らせて興奮しているのか、そのサイズは私よりずっと大きく、太く長く反り立っていました。

多分弥生は、他の女の子のマネをするにも、さすがにコレは戸惑って、手コキだけにしているんだと思いました。

男の足の間に入り、おっぱいを揉まれながらチンポをしごいています。

その時の弥生の顔は、エッチの時に私にも見せないくらいの笑顔でした。

すると男が弥生の頭を触り、自分の方に導こうとしました。

弥生は、それに合わせてすんなり体を上げて、そのチンポを咥えました。

(エエッ!!)

そのすんなりさは、今が初めてでは無いと思われるくらいすんなりあの男のチンポを咥えたので、私が見ていない間に何度か咥えていたんだと思いました。

頭を大きく上下し、あの男のチンポを咥えていました。

男はニヤニヤと下卑た表情で、弥生のフェラの堪能していました。

いつも通りなら(ジュボ!ジュボ!)とやらしい音を立てながら、フェラをしている事でしょう。

あの男に必死に奉仕するように、チンポをしゃぶり、激しく頭を振ります。

男に耳元で何か言われると、弥生はおっぱいでチンポを挟み、パイズリを始めました。

その姿も必死に奉仕しているようで、悲しくなってきました。

(私は、射精してしまったので、賢者タイムです……)

私にも滅多にしてくれないパイズリ…

最近は、お願いしても殆どやってくれません。

理由は、うまく出来ずおっぱいが痛いのと疲れるからと言っていましたが、そんな男に言われてすぐにやるなんて……

私の目は2人に釘付けで、また片方の手をおっぱいに導かれていますが、感触すら記憶にありません。

男がパイズリをしている弥生のアゴを触り、グイッと持ち上げると、男が弥生にキスをしました。

店の女の子もキスはしていません。

なのに弥生はあの男とキスをしています。

おっぱいを動かしながら、舌を絡めた長いキスをしています。

(やめろ!)と叫びたいのですが、私と弥生の間には、腰を振る女の子がいます。

やっとキスが終わりましたが、まだ2人の顔の距離は近く、何か話しているようでした。

(なんだ!?何話してんだ!?)

私は、モヤモヤして堪りません。

すると、弥生が少し照れくさそうに笑った後立ち上がり、スカートの中に手を入れました。

その姿は下着を脱いでいる姿で、モゾモゾした後、弥生の手に白い下着がありました。

それをブラの上に置くと、あの男に手を引かれ、また足の上に跨がりました。

弥生は膝くらいのスカートだったので、座った時の様子が分かりません。

そして一旦座った弥生が膝立ちになり、男の手がスカートの中に……

暫くモゾモゾした後、男の肩に手を置いた弥生がゆっくり腰を下ろしました。

(ああ………)

恍惚とした表情の弥生の口から漏れたであろう喘ぎ声です。

私も同時に(ああ……)と漏らしました。

それは間違いなく弥生がヤツの巨大なチンポを生で根元まで咥え込んだ瞬間でした。

これで店にいる全ての女性が、男の上で腰を振っています。

しかし弥生はお金を払ったお客です。

なのに、あの男にマンコまでサービスしました。

弥生は、あの男の上で腰を前後に動かし、口を開いています。

逆に男は、奉仕しろと言わんばかりに偉そうにソファーにふんぞり返り、必死に動く弥生を見ながらニヤニヤしています。

そんな状態とは思っていない弥生は、目を閉じ男のチンポの大きさや硬さを確かめるように1回1回ゆっくり大きく前後に動いていました。

男は、自分のチンポで喘ぎ必死に出し入れしている弥生のおっぱいを荒々しく掴み、感じている弥生の顔を満足そうに見ていました。

その顔は、また最上級の下卑た笑みでで、(俺のチンポに落ちたな笑)と言っているようでした。

動きが前後から上下になると、あの男も下から突き上げ、弥生はかなり乱れていました。

確実にあの男のチンポが、弥生の中に入って奥の奥まで突き上げている……

見ているのがツラいのに、なぜか目が離せず、ずっと見ていました。

途中から女の子が、また私のチンポをしゃぶってくれ、弥生とあの男のエッチを見ながらギンギンになったチンポをしゃぶってもらいました。

弥生はうんこ座りになり、自ら腰を大きく上下しています。

男は弥生のスカートをお腹辺りで丸め、お尻が丸出しになりました。

薄暗かったので、さすがに結合部までは見えませんが、弥生の白いお尻があの男の股間に毎回くっつくのが見えました。

既にフェラで射精してしまった私は、2度目の賢者タイムです。

しかし、チンポはギンギンのままで収まりません。

女の子もそれを見て、隣をフェラしながら、手コキしてくれました。

弥生はおっぱいをブルンブルンと揺らしながら、まだあの男のチンポを出し入れしていました。

すると弥生が、腰を落としたまま、

(ブルブルッ!!)と体を震わせ、ヤツのチンポでイッたのが分かりました。

暫く(ブル……ブルブル……ブル…)と体を震わせて、落ち着いたのか男の顔を蕩け切った笑顔で見ています。

完全に2人の世界で、今の弥生に私の存在は無いでしょう。

恥ずかしそうに笑った後、弥生の方から男にキスをしました。

それと同時に、また腰が動き出し、その動きは少しでも奥まで入れようとグイグイ押しつけているようでした。

いつまでも舌を絡めて長いキスをしています。

しかし、弥生の体はチンポを出し入れするために常に揺れています。

よほど気持ちいいのか、どう見ても弥生の方がヤツの舌を欲しがっているみたいで、両手で頭を引き寄せキスをしていました。

ポッチャリのアイツの顔に弥生の顔がくっついている……屈辱的です……

それからも弥生は激しく腰を使い、男をイカせるために必死に動きました。

そして、時々2人が顔を近付け何か話しながら、弥生がもう一度イッて、再度腰を動かした後、ヤツが弥生の腰をガッチリ掴み、激しく下から突き上げ、そして…そのまま動きが止まりました………

弥生の腰を掴んだままチンポが抜けないようぴったりと押しつけて、弥生の一番奥までチンポを挿入した状態で全身を震わせて弥生の中へ精液を搾り出すように射精しています。

(アイツ!弥生の中に出しやがった!!俺も中に出したことなんてないのに!!)

弥生も射精されながらイっているのか目を閉じ体をピクピクと震わせてヤツの精液を膣奥に吐き出される熱さを感じているようでした。

男の(ビクッ…ビクッ…)が収まると、弥生はまだ男のチンポを抜かずに、また男にキスをしました。

舌を絡めて何度もキスをし、微妙にまた腰を動かしています。

私は、弥生への中出しに呆然としました。

さすがに生でした事は何度もありますが、まだ子供を作る予定の無い私達は、生でするのは安全日期間だけ、危険日は絶対ゴムありで、安全日ですら、万一を考えて中に出した事はありません。

それを今日初めてしたアイツが……弥生の初中出しを……

しかし、2人の行為はまだ続いています。

店の女の子達が、ボチボチ片付けをしている間も、2人はそれに気付かず繋がったままキスをし、弥生は腰を動かしていました。

多分、またヤツのチンポが弥生の中で大きくなったのでしょう。

弥生の腰の動きも最初より大きくなっていました。

そして…数分後……

音楽が鳴り止み、急に部屋の灯りが点きました。

みんなチンポやおっぱいをしまっている中、2人だけがエッチの続きをしており、上下に激しく腰振る弥生の声が

「ああっ!!ああんんっ!!んんっ!!あっ!スゴいっ!!んんっ!!」

(パチンパチンパチンパチンパチンパチン)静かになった店内に響きました。

ほんの10秒ちょっとの事でしたが、部屋が明るくなったので、横から真っ直ぐ伸びたヤツのチンポが、弥生のマンコに消えて行くのも見てしまいました。

そして、隣の女の子に

「あんた達いつまでヤッてんの!もう終わったよ(笑)」と言われました。

一斉にみんなの目線が2人に集まり、ほぼ全裸の弥生がアイツと繋がっている姿を、他の客や青年団にも見られてしまいました。

弥生は

「えっ!?ホントに!!全然気付かなかったー!!」

と繋がったまま慌ててお腹のスカートを下げて丸出しのお尻と結合部を隠し、おっぱいを手で隠しました。

「もう時間になるから、早く着替えてねぇ~(笑)」

と言われ、弥生が立ち上がろうとしますが、ヤツのチンポを抜いている時もその感触に感じているようで、眉間にシワを寄せ口を開き、(ああ~~~)とゆっくりと抜いていました。

男は弥生のその様子を相変わらず下卑た表情で見つめながら

「おい、今もうちょいでイキそうだったろ(笑)」

と言いながら、弥生の腰を掴むと抜けかけていたチンポを一気に奥まで突き入れました。

「あっ!?イ…クッ…!」

思いがけない快感に弥生は絶頂を迎えたらしく、男の肩に顔を埋めるようにしてグッタリとしたままブルブルと体を震わせています。

「お、すごい締め付けだな(笑)それじゃあ、遠慮なく」

と言って、ヤツが弥生の腰を掴む手に力が入りより一層深くまでチンポを挿入しようと引き寄せるのが見てわかりました。

結合部はスカートに覆われて見えませんでしたが「ふぅ〜、あぁ〜」と満足げな吐息をこぼしながら、ヤツが弥生の中で射精しているのは明らかでした。弥生が「あぁ、またたくさん出されてる」と小声で溢すのを俺は聞き逃しませんでした。

ヤツは全て中に出し切るまでガッチリと弥生の腰を掴んで離さず、生殖行為はたっぷり30秒ほど続き、俺はそれをまざまざと見せつけられました。

男が満足すると弥生は解放され、絶頂した直後の弥生がふらふらと抜いてソファの上に立つと、ヤツのチンポが栓になっていたようで、弥生の足の間から、奥に注ぎ込まれていた大量の白い精液がボダボタと落ちました。

「え~お姉さん、中に出したのー!!」

店の女の子が大きな声で言うのでみんな聞こえ

「だって~~音楽がうるさくてタイミングわかんないし!!(汗)」と弥生が言いました。

みんなが注目する中、弥生はアイツに見られながら、ソファーに壁の方を向いて座りコソコソブラを付けキャミと服を着ました。

下着を手に取ると、女の子が

「そのままだと、下着汚れちゃうでしょ?」とおしぼりを渡してくれました。

弥生は

「あっ!ありがとう!」と受け取りソファーの上に立つと、男の隣で壁側を向き、スカートをお腹まで上げてマンコを拭き始めました。

やはり見知らぬ人はイヤなのか、少しこちら(男や私達が居る方)を向いて拭いているので、明るい部屋で弥生のこじんまりとしていますが黒々とした陰毛が見えます。

弥生はマンコを指で引っ張り自ら開いて、おしぼりで何度も拭き、それを真横であの男が見ています。

拭くときにおしぼりを離すので、私の所からもチラチラとピンクのマンコが見えていましたが、真横のアイツにはさらに鮮明に見えている筈です。

(もう1人の青年団の男は遠慮して見ないでいてくれました)

焦って拭いていた弥生があの男に

「ヤバイ…全然出て来ないよぉ~(汗)」とマンコを広げたまま言いました。

男は

「思いっきり奥に押しつけて、子宮に直接中出ししちゃったからなあ(笑)家に帰ってシャワーで流せば大丈夫じゃない?(笑)」と言いながら自然にマンコをのぞき込んでいますが、弥生は隠すどころかおしぼりをどかし男に見えるように指で開き、確認させていました。

男はニヤニヤと勝ち誇った顔でマンコに手を伸ばし、指で広げると

「ほんとだ、たくさん出したのに全然出てこねえや。こりゃ子宮に入っちまったかなあ(笑)」

と、弥生を自分の女のようなに扱っていました。

弥生はエッチした後だから、触られたり見られても同じと思っていたのかも知れませんが、先程は暗かったのに、こんな明るい場所だと、弥生のマンコがハッキリ見え、見せなくても良いものを見せていました。

その後、周りが退席するのを見て、急いで下着を履いて店を出ましたが、私の所には来ませんでした。

店を出る際に、ヤツと弥生が一緒に出口に向かっていると、弥生の席にいた見知らぬ男が弥生を見ながらヤツに話し掛け

「いや~彼女スゴイ体ですねぇ!細いのにおっぱいがおっきー!」

「そうでしょ?(笑)」

「横から見てて、ブルンブルン揺れてましたよ~(笑)」

「はははっ(笑)」

「彼女素人なんですか?どっかの店で働いてるとかないですよね?もしそうなら、お店の名前が知りたいんですけど…」

「いやこの子は残念ながら一般人なんで、接客は今日だけです(笑)」

「やっぱそうですか~残念です(汗笑)しかし、素人とは思えない動きでしたねぇ!」

「そうですかぁ~?(笑)」

「腰の動きもグイングイン動いてて、こんなキレイな子があんな動きするなんて!」

「ははっそれが見れたんならラッキーでしたね(笑)」

「アレって……ホントに中に出したんですか?」

「ええこの子が出して欲しいって言うから出しましたよ(笑)」

「彼女が!?いや~こんなとこでセックスして、中出しして欲しいとは(笑)今日は、良いもの見せて貰いました(笑)キレイな彼女がエロくて良いですね(笑)ホント来て良かったです!」

「だってよ?(笑)」

ヤツが隣の弥生に振ると

「あはは……いえいえ…お粗末なモノを見せてすみませんでした(照笑)」と言って恥ずかしそうに下を向き、彼女と言われた事は否定しませんでした。

その後弥生は、ヤツに肩を抱かれ乳や尻を弄ばれながら、見知らぬ男と3人でエレベーターに乗り、先に降りていきました。

他の人も乗れたのですが、乗りづらかったようで、先に行かせたようです。

さすがにムカついたので外に出たら、ヤツをぶん殴ってやろうかと勢いよく店の外に出ると、店の入口の横でヤツと男と一緒に待っていた弥生が、何も言わずあの男から離れ、スッと私の横に来てピッタリとくっつくと、私の手をそっと握ってきました。

私は怒っていたので、ヤツに詰め寄ろうとしたのですが、弥生が

「ヒロ………」

と私の手を強く握り小さな声で言いました。

(はぁ?)と思っていると、その後すぐにリーダーがやって来て

「今日は何だか楽しいなぁ!2次会も盛り上がったし、このまま3次会で飲み直すか!!」

すると弥生が

「私、急いでシャワー浴びなきゃなんで帰りま~す!!(笑)」

と終わっていた先程の話を自分で蒸し返しました。

それにヤツが

「おぉ~そうだったなぁ~4発も注ぎ込んじまったからなあ(笑)俺の精子は強いから、妊娠して俺がパパになっちゃう前に早く帰ってちゃんと洗えよ~」

「私にはヒロがいるんで、◯◯さんがパパなんてイヤですよ~(笑)それに、精子が強いってなんですかぁ~?(笑)」

「俺の精子は濃くて粘着力がすごいから、子宮の中に出すと全然出てこなくって確実に受精させちまうんだよ(笑)ほっとくとホントに俺がパパになっちゃうぞ~(笑)」

「分かりました~(笑)絶対ちゃんと洗いますねぇ~(笑)」

「おう、頑張れ〜(笑)もう手遅れかもしれんけどなあ〜(笑)」

みんな知ってるにしろ、他の仲間の前でヤツとエッチをした事を平然と話しています。

それに店は繁華街の近くです。

まばらですが、同じく性欲を晴らそうとする人が行き交う店の前で、酔っ払い特有のノリとボリュームで、自分の羞恥を大声でさらしたのです。

私は弥生の行動にイラつき、いつの間にかヤツへの怒りを忘れていました。

その後、先輩になだめられ、私達夫婦と2人が帰り、弥生とエッチをしたあの男と、その話を聞きたがっていたリーダー、無理矢理連れて行かれた先輩が、3次会に行ったようです。

私達はタクシーが捕まえられそうなところまで4人で歩き、弥生は私にベタベタくっつきながら、何事も無かったかのように明るく振る舞っていました。

しかし…笑顔でみんなに話し掛けている今も、弥生のマンコの中にはヤツの精子が入っています。ヤツの言う通りなら子宮の中にもたっぷりと…

私は話どころでは無く、それを察した他の2人も、私が喋らなくて済むように気を遣ってくれました。

それからタクシーを拾い

「今日はありがとうございました(笑)スッゴい楽しかったです!気をつけて帰ってくださいね(笑)じゃあ~また~(笑)」

弥生は満面の笑みで2人に挨拶しています。

私は(スッゴい楽しかったって何がだよ!)と憮然としないまま挨拶もそこそこにタクシーに乗り込みました。

車の扉が閉まり行き先を伝え走り出すと、弥生は外の2人に手を振ります。

そして、2人が見えなくなると、今まで明るく振る舞っていた弥生でしたが、急に

「ヒロ……今日はホントごめんね!私…」

と暗い顔をして言ってきました。

「………………」

「ヒロ……怒ってるよね…?(汗)」

「…………まぁ……」

「ホントごめん!!」

「………弥生?アイツの事、好きだったの?」

「そんなワケ無いじゃん!!」

「だったらなんで…アイツと……」

「別に、◯◯さんだからってワケじゃないよ!ホント信じて!」

「それどういう事?」

「………あれが…別の人でも……って事……(汗)」

「んじゃ、弥生は誰でも良かったの?」

「……そう言う言い方だと……ちょっと違う気がするけど……あれが□□さん(隣にいた青年団)でも……してたと思うし……」

「ふ~ん……じゃあ、誰でも良かったんだね!」

「ホントごめんね!」

「コレでもう俺だけの弥生じゃ無くなったな…しかも…それが…よりにもよってアイツなんて…」

「…………ヒロ…」

「俺がアイツの事嫌ってるの、弥生だって知ってただろ…なのに…弥生の2人目が…アイツなんてな…しかも、俺もした事無い中出しなんて……」

「ヒロ…ホントにごめんって……私…お酒飲んで楽しくなっちゃって……つい…お店の女の子に乗せられて……」

「ふ~ん……」

「だって、あんなとこでノリ悪いのもみんなに悪いし……」

「まぁ……そりゃそうだけど……」

「でも…飲み会の時…毎回あんなとこに行ってるの…?」

「えっ…?(ドキッー!!)う……ううん……今日はたまたまだよ……」

「なんで女の私が居るのに、たまたま行くの?」

「それは……☆☆さん(リーダー)の逆に!ってヤツでしょ?(汗)」

「なんの逆よ?私が居るのにたまたまあんなお店に行くなんておかしいよね?」

「いや……まぁ……」

「ふ~ん……じゃあ、ヒロは毎回私にウソついて、あんな店に行ってたんだ?」

「…………ごめん………(汗)」

いつの間にか、立場が逆転していました。

「じゃあ、これでおあいこだね!(笑)」

「えっ!?おあいこ?イヤイヤ…あの男とヤッた弥生の方が、罪が重いでしょ~!」

「でも、みんなヤッたってことは、ヒロだって今日ヤッたんでしょ?ピチピチしたカワイイ女の子居たもんねぇ~!!」

「いや……まぁ…そうだけど……俺のは店の人だけど…弥生のはただの浮気だろ?」

「店の女の子だって、ヤッたら浮気だよ?相手の問題じゃないでしょ?」

「うっ………それは………」

「はい!じゃあ~おあいこ~~!!」

最後は弥生に押し切られてしまいました。

それから、まだ納得出来ていない私は、家に帰って弥生と初めての生中出しをしました。

しかしその日は弥生の膣はヤツのサイズに馴染んでしまったのか、俺にピッタリだったはずの弥生の膣は少し緩くなってしまっていました。

それから一月後、弥生の生理が止まり、妊娠が発覚しました。

俺も中出ししたとはいえ、ヤツが言っていたことが気掛かりでした。酔っ払って適当なことを言っていると決めてかかっていましたが、弥生が本当に妊娠した今となっては、本当にあの時あいつに仕込まれた種で弥生は孕ませられたのではないかと恐ろしくなります。

弥生の希望でせっかく授かった命なんだから産んであげたいというので、堕胎はしないことに決めました。簡単に堕胎できるほど金銭的な余裕もありませんでした。

妻と一緒に青年団に顔を出すとヤツは弥生の膨らんだお腹をいやらしく見つめながら下卑た笑みを浮かべて

「俺が仕込んでやったガキは順調に育ってるなあ〜(笑)」とか、妻のお腹をべたべたと触りながら「こんにちわ〜(笑)パパでちゅよ〜(笑)」とかセクハラまがいのことを言ってきます。

弥生は「違いますよ〜!私とヒロくんの子供です(笑)」と返しますが、「そうだといいけどなあ〜(笑)」とやたら確信めいた口ぶりなのでその度に俺は疑念が膨らむのです。 

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